トイレ・小は大を兼ねる
トイレの使用水量を減少するには
流す水量または頻度を減らすことです。
前回のは頻度を減らす方法でした。
水量では水流しのレバー「大」を使うと一気にタンクの水が
流れてしまいます。
ということは、「小」で問題なければ
よいことになりますね。
そうです。
「小」を使い、「大」の目的を果たすのです。
一回でだめなら
小刻みに
せこく
(病的か)
「小」一回で可能なときもあります。
”小は大を兼ねる”
逆説的格言か。
うーん、「小」でだめで
さらに「大」を使ってしまい
初めから「大」のほうが
よいだろってのもあるかな。
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